2018年12月

ポートランドに学ぶオープンカフェの空間づくり

  • 2018.12.18

ポートランドと札幌 ポートランドと札幌市は姉妹都市なので、職員や市民の交流が盛んです。 交通政策やまちづくりなどでも参考になることも多いです。 2016年に市長と都市計画部局の職員が、ポートランド市開発局を訪れた時の調査報告を以前聞く機会がありました。 パール地区について パール地区はかつて操車場や倉庫があったまちで、さびれて人が近づかないエリアであった。 パール地区再開発はもっともポートランドら […]

ベロタクシーは、まちのアクセント

  • 2018.12.14

札幌でも走っている「ベロタクシー」。カラフルなデザインで人目を引きますね。どんなシステムで運行されているのか、調べてみました。 ベロタクシー(VELOTAXI)とは VELOはラテン語で自転車。自転車タクシーですが、車体は普通の自転車とは、全然違います。 べロタクシー車両 ベロタクシー@japanのHPで車両を販売してますが、値段は分かりませんでした。百数十万円するようで、中古車は、その3分の1ぐ […]

狸2条広場 創成川の上に広場を作りました

  • 2018.12.12

札幌都心の観光ポイントである狸小路と2条市場を結ぶ創成川の上空に、「狸2条広場」が整備され、地域交流イベントなどが行われています。 出典:札幌公園緑化協会 手前の白いアートは、安田侃氏の作品「生誕」です。近くの病院が寄付してくれました。 ・創成川通の連続アンダーパス化と公園化 創成川通は、冬季札幌オリンピックの際に中心部と選手村などがあった真駒内を連絡する道路として昭和40年代に整備されました。8 […]

大通まちづくり会社は、どんなことをしているか その1

  • 2018.12.11

大通まちづくり会社の仕事 大通まちづくり会社ができるまでは、商店街や商工会議所のいろいろな取り組みがありました。そのことが、会社設立の原動力になっています。どんな仕事をしているか調べてみました。 さっぽろホコテン 昭和48年から、札幌駅前通と南1条通(大通地区)で、歩行者天国が実施されています。春から秋にかけて、土日に様々なイベントが行われ、札幌中心部の伝統ある催しとなっている。 当初は、2つの通 […]

札幌市内には2つのまちづくり会社がありますが、まず大通まちづくり会社を紹介します

  • 2018.12.06

エリアマネジメント 最近、街づくりの現場では「エリアマネジメント」がキーワードになっています。 まちづくりは、行政が勝手に計画や条例を作ったり、〇〇センターという建物を建てるだけでは、地域の魅力や活力は向上しません。 エリアマネジメントは、一定の地域の住民や会社、地権者等が共通の目的のもと、自主的な取り組みを行うことです。このことで、地域課題の解決やエリア価値が向上していきます。 各地で色々な取り […]

札幌市の駐車場制度が変わる 提案制度で最大50%緩和

  • 2018.12.04

まちづくりと駐車場 札幌市の駐車場制度の変更について、現在開催されている市議会に提案されたと新聞に載っていました。 今回は、まちづくりと駐車場について考えてみます。 まちづくりを考えていくうえで、車とどう向き合っていくかは、議論の大きなポイントです。 よく、都心部への自動車乗り入れ禁止を安易に主張する人がいますが、荷物の配達や業務交通などが都市の重要な機能を担っていることを考えるとそうもいかないで […]