定額全国住み放題サービスのADDressがANAと提携して飛行機も定額利用できるようになる

最近まで、知らなかったのですが、月4万円の定額で全国住み放題サービスの「ADDress」。2019年の4月からスタート。Xtrendの記事によると1100人超が応募があったそうです。
それが、今度はANAと連携して、航空券サブスクリプションサービス(定額制)の実証実験を開始します。

adDressは、どんなサービス

・全国にある空き家や別荘などを大家から借りて、シェアハウスのように リノベーション。 会員の利用者に貸し出す。

・「家守」といわれる地元の人などに、地域との橋渡し役を依頼、物件の管理をしている。

・年会員になると、月4万円で全国の「家」が利用できる。

・物件が限られている(全国25箇所2019.9現在)ので、同時予約日数の上限14日とか、同じ個室の連続予約、最長7日間までなどの制限がある。

https://address.love/

・住民票の登録もできる。。

札幌にも「家」があります。

https://address.love/house/sapporo.html

ANAとのサブスク(定額制)サービスを実証実験

ADDress会員は、月3万円追加すれば、ANAの指定便を月2往復利用できる。

開始は2020年1月31日から

ANAと連携した狙いは、拠点間の移動にあるそうです。

アドレスは、月額制で全国の家に自由に住める多拠点ライフプラットフォーム「ADDress」を展開しており、各地に拠点を用意。しかし拠点間を移動するための交通費が必要になる。その対応策として、航空券サブスクリプションサービスの実証実験を実施することを、10月のサービス本格始動時点で明らかにしていた。

cnet news
ADDRESS

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000005-awire-ind
サブスク実証実験の対象は会員の中から50人で、募集期間は1月17日から3月21日まで。利用期間は1月31日から3月31日までで、対象路線は羽田-札幌(新千歳)、鳥取、高松、徳島、福岡、大分、熊本、宮崎、鹿児島の9路線となる。

感想

住居を確保するには、多大の費用を要します。しかし、全国に物件が増えてくれば、いつでもどこでも利用できるようになり自宅を持つ必要がなくなります。

思い切って、自宅を売ってしまうということも考えられますが、老人は賃貸物件の契約がだんだん難しくなるというので、慎重に考えたいと思います。

年をとって、リタイヤしたときなど、このサービスを利用して、いろいろな街に滞在しながら、旅行するのも楽しそうです

ちなみに「家守」も募集していて、月々2〜5万円の手当で、ADDressの家に住み込みも可能です。コミュニティマネージャーとしてADDressに参加しませんかとのことです。

投稿者: basara88

都市計画系コンサルタント(技術士) 札幌の姉妹都市ポートランドは、住みたいまち全米NO1の街。2つの都市は、身近に豊かな自然がある、公共交通を軸とした交通システム、おいしいビールや食材、にぎやかな交流広場などなど、共通点がいっぱい。もっともっと、居心地がよい空間を増やして、わくわくするまちづくりを進めていきましょう。 札幌市在住、趣味:ウクレレ、ランニング、読書、DIY

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