地元の商店街の皆さんには申し訳ないですが、amazonギフト券に現金チャージしてポイントもらいました

地元の商店街の皆さんには申し訳ないですが、amazonギフト券に現金チャージしてポイントもらいました

物騒なタイトルの記事

朝地下鉄で、この記事を読んで、さっそく現金チャージしてみました。

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アマゾンに次に「殺される」のは「銀行」

私は、amazonプライム会員なので、買い物は、小さいものから大きな家電までamazonで買うことが多いのです。

多少高くても、店のおばさんと世間話でもしながら、地元で買うのが地域経済や地域の活性化に寄与すると分かっていても、利便性からついネットで買い物してしまうのです。

特にプライム会員になってから、ほとんど送料無料で配達してくれて、配達指定もできる。ビデオや音楽が無料などなどいろいろな特典があって、amazonに囲い込まれています。

この記事によれば、ギフト券といいながら人にプレゼントするばかりではなく、本人も使える。9万円以上2.5%のポイント付与、10年有効などが魅力的と思えたのです。

現金でチャージとは

クレジット以外の方法で支払うことのようです。

利用細則

更新日:2017/4/25

対象商品 コンビニ・ATM・ネットバンキング払いのAmazonギフト券チャージタイプ ※クレジットカード、電子マネー払いは対象外 
対象期間 2017年4月25日(火)0:00からの注文 
対象注文 1回あたり5,000円以上の注文 
対象外 ※開設から30日以内のAmazonアカウントからのチャージ 
付与率 1回あたりのチャージ金額に応じ、プライム会員(家族会員は対象外)は1.0%~2.5%。通常会員は0.5%~2.0% 
プライム会員付与率適用条件 注文前にプライム会員であること(無料体験者を含むAmazonプライム、Amazonファミリー会員、Amazon Student会員の方 ※家族会員は対象外) 
付与上限 原則なし  
付与時期 毎月中旬 ※毎月1日から末日までの対象注文分のポイントをまとめて翌月中旬に付与  
付与確認 マイポイントにてご確認 
条件変更 本条件のポイント付与率、注文金額、付与方法等の条件変更を行う場合は、このページで事前告知

amazonのページから申し込んで、コンビニで支払い完了

ギフト券→チャージ(入金)する→金額を選択→支払い方法の選択→最終確認→メールが来る→コンビの払込票を印刷して→コンビで支払い→チャージ完了しました。

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